WRO、プレゼン部門で中学、高校チームが共に全国優勝!

9月17日、WRO Japan全国大会が,江東区BunBスポーツ文化館でに行われました。

プレゼン部門において,高校チーム並びに中学チームが全国優勝を果たしました。しかし、残念ながら、世界大会へは行けませんでした。

WROは,世界55ヵ国約22,000チームが参加する世界最大のロボットコンテストであるとともに,世界中の子どもたちが各々ロボットを製作し,プログラムにより自動制御する技術を競う国際的なコンテストでもあります。

全国大会は,大別すると,1)ロボット競技における点数だけの部門,2)創造して製作したロボットをプレゼンテーションする部門の二つがあります。厳密ではありませんが,1)の部門で高得点を取り,かつ,2)の部門も含めて総合的に評価された上で,審査会で選出されたチームは,世界大会へ出場することができます(ちなみに,2017年はコスタリア)。全国各地の厳しい予選を勝ち抜いた約100チームが世界大会を目指して,激戦が繰り広げられました。

本校の電子技術研究部(以下,電技研と称します)は,関東代表として高校の部に1チーム,中学の部に2チーム出場しました(最も参加チーム数が多い地区予選大会を制し)。全国的に見ても高校と中学の部で3チーム出場することは稀でもあります。

電技研は,WRO世界大会出場と地域密着型ワークショップで社会貢献を!の二つを目標に日々活動しております。今回,4年連続6回目の全国大会を果たすことができました。

結果は,高校,中学ともにロボット競技における点数部門での成績は,当日発表のサプライズルールにも苦しめられ,芳しくありませんでしたが,プレゼン部門で,見事,高校と中学チームともに全国優勝することができました。これまでプレゼン部門では最高が3位ということもあり,今回,高校・中学Wでの全国優勝は,まさに快挙と言えると思います。

・高校の部優勝:WRO Japan全国大会(プレゼン部門)
大髙悠暉くん(高2),石田和輝くん(高2),小澁秀真くん(高2)チーム

・中学の部優勝:WRO Japan全国大会(プレゼン部門)
田村旭くん(中2),大石陸斗くん(中2)チーム

多くの皆様のご声援に支えられ,心より感謝申し上げます。
今後も世界大会を目指し,活動に励みたいと考えておりますので,応援のほど,宜しくお願い致します。

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