学習支援

指導は「勉強方法」「学習計画の立て方」の習得を重視

学力の向上だけでなく、生涯にわたって学ぶ姿勢を身につけることが、芝浦の学習支援の狙いです

学力向上は本校の学習支援の目的のひとつですが、最も重視しているのは「自ら学ぶ力」を身につけさせることです。勉強に積極的になり、自分に合った勉強方法・学習計画を自分自身の力で見つけられること。これこそが、よりハイレベルな内容になる高校・大学での学びに対応できる力になります。また、自ら学ぶ力は高度な学力を目指すだけのものではありません。研究を進めたり趣味を深めたり、生涯にわたって学ぶ姿勢にもつながる力になります。

芝浦HR学習ノート

学習計画の立て方を訓練し、家庭学習の習慣化を支援。振り返りによる自己分析を通じて、自ら学ぶ力を伸ばします。

年間5回の定期考査ごとに、それぞれ3週間前からのカレンダーが掲載されている本校オリジナルのノートです。どのように学習を進めていくか生徒自身が計画を立て、進度や結果を振り返ります。苦手科目や不得意な分野を自己分析し、目標を立て、無理のない学習量を考えて実行する。目標達成を目指す過程は、勉強だけでなく進路選択など幅広く応用可能な力になります。

確認テストとフォロー

授業の理解度を確認し、基礎の定着を徹底

教科ごとに2週間に一度程度、授業時間内に確認テストを実施しています。学習内容を定期的に振り返ることで、生徒一人ひとりの理解度を測ることが目的です。確認テストの結果を見て、理解が不足している生徒には放課後に補習を行うなどして、理解と定着をはかります。

授業内容の完全理解が目標です授業第一主義
 本校の学習指導の基本方針は「授業第一主義」です。学校で生活する時間の大部分を占め、学習の基本となる授業に全力投球することで、生徒たちが効果的に勉強を進めていけるよう、常に授業研究をしています。
 学習は「教わる」ものではなく「自ら学び進める」ものです。理解が進まない生徒には、上記のような補習を設定しますが、なるべく手出しをせずに、「まずは自分の力で解決させる」「自ら学ぶ姿勢をつくる」ことを重視しています。

学習サポート

学習クリニック

教科ごとに分かれ、1 教室に一人以上の大学生チューターがサポートに付きながら、各自の課題に取り組みます。自学自習を基本としているのは、自分で勉強することで学力が伸びることを実感してほしいため。わからない問題はチューターが質問に答えます。

学習トレーニング

定期考査終了後、教科ごとに成績優秀者上位20名程度を選抜し、通常の授業よりも高度な本校オリジナルプリントにチャレンジします(参加は希望制)。こちらも質問や難問の解説など、大学生チューターがサポートします。

大学入試に向けた実践的学力の向上

高2・高3大学入試センター試験対策トレーニング

実際の時程通りにセンター試験に挑戦

実際の時程通りにセンター試験に挑戦

12月の期末考査後の休講期間を使い、センター試験の模擬問題に挑戦します。解答時間だけでなく、科目ごとの休み時間も実際のセンター試験と同様の時程で実施し、「2日間の過ごし方を含めた体験」をします。高校3年生を中心に高校2年生も参加可能。本番までに3セットのトレーニングの機会を設け、本番に活かします。

高3自由選択科目

志望校の受験科目に応じた「徹底演習」

志望校の受験科目に応じた「徹底演習」

高校3年生になると、必修授業の多くは午前中で終え、午後は各自の進路に対応した特別授業を行います。
「一般理系コース」の中で成績優秀な者は芝浦工大の先取り授業にも参加できます。他大学受験希望者を対象とした「特別理系コース」「文系コース」では入試問題演習を中心とした特別講座を開講しています。センター試験対策や難関大対策など、レベル別の講座を複数用意し、生徒それぞれのニーズに合わせてサポートしています。