数学

教科目標と指導方針

数学

中学校では、基礎的な内容の理解と自ら進んで問題演習に取り組む積極的な姿勢の習得が目標である。また、高校では、芝浦工大へ推薦入学を志す生徒には、大学の授業に十分対応できる学力の習得を第一に考え、他大学受験を志す生徒には、個々が目標とする大学に合格するための幅広い学力養成が目標である。

各教育課程における指導について

前期教育課程(1,2年)———入門期

前期教育課程では、中期課程に向けて『基礎学力』と『家庭学習の習慣』を定着させる。

  • 基本的な問題が確実に解けるようにする
  • 家庭学習の習慣を身に付けさせる

中期教育課程(3,4年)———発展期

中期教育課程では、『数学的な思考力』を効果的に養う。また、自然科学の他の分野や、自分の周囲に起こっている様々な事項にも目を向けさせ、数学と他分野との関係に興味を持たせる。

習熟度別授業について

  • 標準クラスは、前期教育課程(入門期)に引き続き『基礎問題が確実に解けるようにすること』と『家庭学習の習慣を定着させること』に重点を置いて指導する。
  • 応用クラスは、標準クラスと学習進度を合わせるが、標準クラスよりもレベルの高い問題を取り入れ指導する。
  • クラス替えは1学期(7月)と2学期の終了時(12月)に行う

後期教育課程(5,6年)———自立期

後期教育課程では、将来の「進路実現」につなげるための学力向上を目指し、以下の点に重点を置き、指導を行う。

  • 芝浦工大へ推薦入学を志す生徒には、大学の授業に十分対応できる学力を習得させる。
  • 他大学受験を志す生徒に対しては、5年生から基礎学力の充実を図り、6年生では各生徒の希望に合わせて適切に指導して志望校に合格させる。