附属高校への内部進学について

原則として、中学3年生の2学期末の時点で履修した教科・科目において、10段階評定で3以下がひとつもないこと、および必要出席日数のうち欠席日数が3分の1以下であることが附属高校への内部進学の条件です。成績評価には定期考査の得点だけでなく、夏期休暇および冬期休暇後に実施される課題テストの結果や、日常の課題の提出状況などが加味されます(詳細は入学後にお伝えします)。

高校内部進学後のクラス編成
高校からは新たに男女1クラスを募集しますが、中学入学生とは別カリキュラムのため、高校でホームルームが一緒になることはありません。ただし、高校3年次の選択科目などで一緒に授業を受ける可能性はあります。クラブ活動、委員会・生徒会活動などでは中学入学・高校入学を区別することなく共に活動を行います。


高校2年生以降のコース編成

一般理系コース(主に芝浦工業大学への推薦進学を目指すコース)

芝浦工業大学での勉学・研究に必要な基礎学力を固め、さらに一般入試にも対応できる応用力を養成します。

[コースの特色]
学科説明会や理系講座、研究室見学会など、芝浦工大を知る機会が豊富。成績優秀者は大学の講義を先取りで受講できるほか、約3ヶ月間の海外短期留学のチャンスもあります。さらに大学入試直前には、英語+プログラミングを集中的に鍛える「セブ島IT&英会話研修」や「TOEICスコアアップ講座」など、スーパーグローバル大学に認定された芝浦工大の附属校ならではの多彩なプログラムが用意されています。

英語SUPERコース(Shibaura Upgraded Premier English Route)

一般理系コースの高校2・3年生の中で、英語に対する意欲と能力が特に高い生徒による少人数選抜クラス。ネイティブ+日本人の複数教師との対話形式によるコミュニケーション中心の授業を展開します。高校2年次の3月には校外施設で2泊3日の英語漬けイングリッシュ・キャンプを開催するなど、将来のグローバルエリートを育成します。

  • ネイティブ教員との対話形式による英語の授業

  • 芝浦工業大学大学院の英語授業に参加

  • 芝浦工業大学の留学生との交流

  • イングリッシュ・キャンプ(英語特訓合宿)

特別理系コース(国公立・難関私立の理系学部を狙うコース)

東大、東工大、電通大、農工大、首都大などの国公立大学および早・慶・理科大、医歯薬系などへの突破を図ります。

[コースの特色]
難関大学の入試レベルに対応できるよう、高校3年次では問題演習中心の授業を行います。また、理科2科目(選択制)、地歴・公民科目もしっかりと受講。3年次には入試問題演習を繰り返すなど、万全の体制で入試を迎えられるようにサポートします。

文系コース(上位大学の文系学部進学を目指すコース)

国公立のほか、早・慶・上智に狙いを定め、また明治、青山、立教、中央、法政への確実な合格を目標とします。

[コースの特色]
理工系大学附属の本校ですが、文系進学へのフォローも整えています。志望大学に合わせた選択科目の受講や補習・講習はもちろん、学部学科選択のミスマッチを防ぐ「文系講座」も開講。各界で活躍している方々を招いて、文系分野の学問への関心を広げられる講演を実施する他、校外の各種セミナー等にも参加します。