STEAM教育

芝浦はSTEAM教育。これまでも、これからも。

Science

自然の事象に対して「なぜ」を考える。
科学の原点。

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中学の理科は、自然の事物・現象に対して私たちが感じる「なぜ?」に対して、人類が長年をかけて明らかにしてきたその理由を知り、また科学的に説明することを学びます。そのために大切な学びが観察と実験。科学的なものの見方と分析の方法、さらに結論の導き方を身につけ、自然への理解をより深めます。

抜群の実験環境

新しい校舎には[化学][生物][物理・地学]と、3つの実験室があり、環境は抜群です。また実験室内にはたくさんの標本などが置かれ、科学に対する興味関心をかき立てる仕掛けが用意されています。
 

サイエンス・テクノロジアワー①

中学3年次の通常の理科実験とは別に展開される実験授業。教科書から離れて、より実用的で身近なテーマを教員が独自に取り上げ、2時間かけてじっくりと取り組みます。レポートの書き方もしっかりと指導します。
 

中学3年間で60の実験

本校は観察と実験を重視します。じっくり実験に取り組むことができるのも、中高一貫教育の長所の一つです。中学1年の校舎周辺の植物の観察から、中学3年の電磁気と発電機の製作まで、テーマは実に多様です。

Technology

科学をどう応用するか、便利を考える発想。

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私たちの生活をいかに便利にするか、そのための知恵と工夫の連続が、そのまま人類の歴史です。しかし現代人は使うだけで、作ることの機会を失いつつあります。
本校では技術科の授業だけでなく、ロボットを使ったプログラミングやショートテクノロジーアワーなど実に様々な方法で、この人類の知恵と工夫を次の世代の生徒に継承していきます。

プログラミング思考とロボット製作

レゴ・マインドストームEV3ロボットキットを一人1台の体制で整えています。プログラムでロボットを制御することを体感します。しかし命令どおりに動かないのがプログラミング。どこに誤りがあるのか順番に丁寧に検証していきます。

ショートテクノロジーアワー

「すべての授業にテクノロジーとの関連を!」を合言葉に、教科とテクノロジーとの関係を、教員が自分で話題を探しながら生徒に紹介します。体育も音楽も、全教員全授業で展開しています。生徒だけでなく教師も楽しめる授業です。

サイエンス・テクノロジーアワー②

サイエンス・テクノロジーアワーでは、電機メーカー(コニカミノルタ、パナソニックなど)による出前実験授業や、大学との連携によるプロジェクトマネジメント演習など、テクノロジーに関連するテーマも行います。

Engineering

ものづくりの楽しさを発見。

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男子にとって、ものづくりの体験ほど楽しいものはありません。不器用な子も確かにいますが、それは単に経験値の差。能力差ではないのです。本校ではここでも技術科の授業のほかに、芝浦工大との楽しい連携ブログラムをたくさん用意しています。

材料を知り、加工の技を磨く

木材と金属。これらは人類が古代から慣れ親しんだ材料です。これら材料の特性を知り、道具の特徴と安全な使い方を習った上で、「切る」「曲げる」「削る」などの加工を施し、実用品を作りあげることを学びます。

工学わくわく講座<大学連携プログラム①>

大学の先生と学生の指導のもと、スパゲッティで橋を作る実験に取り組みます。場所は芝浦工大豊洲キャンパス。どうすれば強い橋が作れるか、自分で考えて、作って、最後は対荷重実験競技会を行います。

ロボット入門講座<大学連携プログラム②>

芝浦工業大学が開発した初心者用ロボットキット「ビートル」を1日で作り、競技会を行います。設計図を見て作るのも、小さなバネの取り付けも、けっこう難しい。大学生や本校先輩たちのサポートでようやく完成。

Arts

自己の内側に向かう作業と創作体験が必要だ。

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絵や曲を作ることは、ゼロから1を生み出す、苦しくも楽しい作業です。自分と向き合い、感情や意識を掘り下げる体験はとても重要です。本校では創作を通して、感性を鍛え自分だけの表現を獲得します。将来理系に進む者にとっても、創作の体験は必ず役に立ちます。

美術・音楽の「創作」

美術では絵だけでなく、様々な手法による創作を行います。ユニバーサルデザインや技術科とのコラボレーションなどが本校独自の取り組みです。音楽においてもタブレットを使った“作曲”を行い創作に取り組みます。

ものづくり体験講座<大学連携プログラム③>

中学3年生は大学の芝浦キャンパスでデザイン工学部の協力により「ものづくり体験講座」を実施しています。2017年度は、光の箱・段ボール飛行機・風に向かって歩く二足歩行ロボット・フォトクリップの4テーマで行いました。

Mathematics

数学は、理系の共通言語。

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大学の工学部に入学してはじめて、微分積分、行列、三角関数など、高校で習ったことがどのように具体的に使われているのかを知ることになります。そして中学では、そこに至る基礎を学ぶのです。数学は技術者・研究者にとっての共通言語、いわば普段使いの道具です。

高校課程の先取りと数学への興味喚起

ショートテクノロジーアワーを使って数学への興味関心を引き出し、ICTやアクティブラーニングで理解と定着を図ります。数学は高校分野の先取りを行い、早い時期から抽象的な考え方に慣れさせます。