芝浦工大附属中 スクールガイド2021
21/48

低学年の生徒は語彙も少ないため、言葉で説明することが簡単ではありません。そこで本学では、中学1・2年次に言語技術教育の手法を取り入れた「ランゲージアワー」の時間を設定。読む・書く・聞く・話すの4技能を鍛えます。言葉は思考と論理の基礎だから私たちは大切にします話し方講座 [中学3年生・高校1年生希望者]PUBLIC SPEAKING EDUCATION「人前で堂々と自分の考えを確実に伝える話力、真の国際人としてふるまう態度、人間関係を円滑にする聞く力」を育成します。外部のプロ講師陣による巧みな進行で、初めは恥ずかしがっていた生徒も、最後には堂々たる発表を行います。論理的に、簡潔に自分の考えを伝えるランゲージアワー(言語技術教育) [中学1・2年生]LANGUAGE HOUR「どう思う」や「どうして」という問いに対しても、ルールや型を決めておけば表現がしやすくなります。初めは「なんとなく……」などと答えていた生徒も、次第に論理的な話の構成を意識するようになります。また書くことにも力を入れ、文章力を育成します。「論理力・伝達力・分析力」を柱に、言葉を操る技術を訓練問答ゲーム「結論を言ってから理由を説明する」という論理的な形式をゲームの形を通して身につけます。言語技術のベースとなる力を鍛えます。再話教員が読み上げた物語を、聞きながらとったメモを頼りに書き起こします。要点をとらえる力、論理的な文章構成力を養います。情報伝達たくさんある情報を、相手にわかりやすく伝えるための方法を検討していきます。情報を分類・整理する力、全体から部分へというわかりやすい説明を仕方を学びます。絵の分析何を描いた絵か、人物が何をしているかなどを、描かれた内容を根拠に分析します。根拠が明確であれば答えは無数。観察力や分析力を磨きます。実施例※ランゲージアワーは「つくば言語技術教育研究所」の指導に基づいて実施しています20

元のページ  ../index.html#21

このブックを見る