海外教育旅行現地レポート

ワシントン州 シアトル 西シアトル
2009.09.11[シアトル]

西シアトルからダウンタウンを見る

いよいよ本日より海外教育旅行が始まりました。定刻通りに全生徒が集合し、校長先生・保護者の方のお見送りを受けて出発しました。機内ではマナー良く、客室乗務員さんからもお褒めの言葉をいただきました。

そしていよいよ緊張の「アメリカ入国審査」です。「英会話が得意と思うものは先発隊でどんどん行きなさい」の掛け声に臆することなく率先して審査を待つ列に並んだ生徒が少なからずいたのは頼もしい限りでした。 制服を着た同じ生徒の集団なので、中盤以降の生徒には殆ど質問が無かったようです。すると生徒は「全然質問してくれなかった」とかえって残念な様子でした。心の中は不安でも、2年半で培った「英語力」を試したい気持ちがあったのではと思います。

そして、荷物を受け取りバスに乗り、シアトルのダウンタウン(オフィス街)を見渡せる場所へ移動しました。晴天の下、雪で覆われたレイニア山を遠くに眺め、対岸の高層ビルが立ち並ぶ姿を背景に集合写真を撮影しました。そして、マリナーズの本拠地、セフィコ・スタジアムを横目で見つつウォーター・フロントと呼ばれる場所へ行き、昼食を食べました。ジュースで喉を潤し、パンの盛り合わせを食べているところに運ばれてきたのは「巨大なハンバーガーと大量のポテト」でした。 多くの生徒は食べきれずに残してしまいました。しかし、出されたものを「完食」し、さらに友達のポテトやパンをもらって食べている偉大な胃袋を持つ生徒もいました。

食後はパイクプレイス・マーケットという活気のある市場を見学しました。平日というのに多くの人びとがいました。スターバックスコーヒー1号店の周りは一際賑わっていました。

マーケットを後にし、バスに乗り込み次の見学場所に向かうときには「時差」+「満腹」+「心地よいバスの振動」は殆どの生徒を心地よい眠りに誘い込み、バスの中は「爆睡」状態になってしまいました。

その後ガバメント・ロックという水門と鮭の遡上を見て、一路ワシントン大学へ。 待望のホストファミリーとの対面です。 あるペアは緊張し、あるペアは希望と期待に目を輝かせながらホストファミリーの車に乗り込んでいきました。 若干の時差ぼけはあるものの、大きく体調を崩す生徒も無く、無事に長い長い初日を終えることができました。