第52代生徒会長
吉田 諒


年々進化し続ける芝生祭。ダンス・プロレス・新撰組と、その勢いは加速する一方です。
先輩方が築きあげてきた『黄金の精神』『清い心』を継承し、今年は近年をさらに上回る芝生祭になったと自負しております。
たった二日間のために、私達は半年以上前から全力で取り組んできました。沢山の犠牲がありましたが、無駄であったとは思いません。
そこで生まれた『絆』はイマとなってはかけがいのないものですから…。
 
 
 
 

第51代芝生祭実行委員総務部長
大川 達也

今年はがんばりました! 受験戦争の荒波にもまれ、部活や恋に悩まされながら
今年は昨年度を上回ることができるように皆でたゆまぬ努力をしました。
しかし準備の途中で意見の食い違いから喧嘩になることもありました…
来ていただいた方の記憶に残る芝生祭をつくりたいという目標は皆、同じ…
『絆』を深め合い、『STAND UP』した芝生祭をどうぞお楽しみください!
日曜日の終了時刻、僕たちは『ONE』になる・・・
 
 
 
 

芝生祭実行委員ゲート部長
石渡 上治

 はじめに、第51回芝生祭を開催するにあたり協力して頂いた全ての皆様に感謝します。
芝生祭は、私の6年間の中学高校生活を語る上で決して欠かすことの出来ない行事です。
毎年、実行委員という形で関わってきた文化祭を最高のものにしようと努力してきました。
しかし、それは最善の努力ではなかったと今回痛感しました。
今回ほど力を入れ、ぶつかって行った芝生祭は過去にありませんでした。
第51回芝生祭は私の6年間の芝浦生活の集大成といっても過言ではありません。
そんな思いの詰まった今までで最高の芝生祭をお楽しみください。
最後に、皆様が帰った後にまたこのパンフレットを読み返し、来年への期待を膨らませて頂けたら幸いです
 
 
 
 

芝生祭実行委員装飾食品部長
高見澤 亮太

芝生祭が完成しました。本日は芝生祭にお越しいただきありがとうございます。
今回の芝生祭では三つの『鍵』となる数字があります。それは「51」「170」「201」という数字です!!
まず「51」は芝生祭の開催回数で、テーマである『ONE』の意味にも組み込まれています。
「170」は学年はじめからの芝生祭までの日数です。
「201」は人数です。人数と言っても実行委員ではなく、有志(スペシャルサンクス)の皆さんです。
僕達が頑張た結果3つの数字が生まれました。どうぞ、思い出の片隅に覚えていてください。